『別れのとき』
駅でみかける恋人たちの別れ。
ふりかえらない背中を、
いつまでも見つめる恋人の眼差しが寂しげだった。
詩をつくってみた。
『別れのとき』
駅の改札 別れの間近
過ごした時間を 惜しむことなく
ふりかえらずに 立ち去る恋人
絆はかなみ 背中みつめる
恋散るごとに 心青ざめ
気持ち晴れずに 陽が沈む
人との繋がり 求める癖に
希薄な情に 憧れ覚える
漆黒に浮かんだ 奇異な幻
誰かが わたしに眩しい地図見せ
日に添え 出逢う日近づくと
影なき影が 血潮を諭す
まだ見ぬ あなたが わたしを待ってる
きっと わたしも あなたを待ってる
未来の地図持ち 今日を歩く
「ボンちゃん。ゴリラは、恋人がふりかえったら嬉しい?」
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