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2009年5月30日 (土)

『カメムシの初恋 7番』

今日は好きな小ぬか雨が降っていた。

小ぬか雨を見ていると、

なぜか物思いにふけっていく。

 

 

詩の7番をつくってみた。

 

 

 

『カメムシの初恋 7番』

 

 

コヌカアメフル ヨルノダイガク

アメトカゼニ エダガオサレテ

 

キョウシツノマドマデ ハガオリテイタ

アマツブノホウセキ ハッパキラキラ

 

ミワタスカギリガ シズクノノハラ

ハッパノオセキデ ジュギョウヲチョウコウ

 

ジョウネツワキオコリ セカイガイロドル

センセイモウスグ キョウシツニクル

 

モシカシタラ マドノソバニタチ

アメノキャンパス シズカニミオロス

 

ハッパノオセキニ メヲウバワレタラ

キットセンセイ ワタシヲミツケル

 

 

 

小ぬか雨降る 夜の大学

雨と風に 枝が押されて

 

教室の窓まで 葉がおりていた

雨粒の宝石 葉っぱの煌き

 

見渡すかぎりが 雫の野原

葉っぱのお席で 授業を聴講

 

情熱湧き起こり 世界が彩る

先生もうすぐ 教室に来る

 

もしかしたら 窓の側に立ち

雨のキャンパス 静かに見下ろす

 

葉っぱのお席に 目を奪われたら

きっと先生 ワタシを見つける

 

 

 

 

「ボンちゃん。ゴリラも、雨の日は葉っぱの上の雫、見つめる?」

 

 

 

 

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