『カメムシの初恋 6番』
東京は今日も雨。
また紫陽花が道端に咲きだした。
詩の6番をつくってみた。
『カメムシの初恋 6番』
アマツブミツメテ トウサンキイタ
アノセンセイノ ナニニヒカレル?
アマゾラミアゲテ ワタシハコタエタ
センセイ ヨゾラノイチズナホシクズ
イツデモフカク ココロウチコミ
ヒトリヒトリニ マッスグムキアウ
ナニガアッテモ クジケルコトナク
ドンナトキデモ テヲハナサナイ
ジュンスイトリソウノ ゼッタイナイバショ
センセイミテルト ココロフルエル
トウサンダマッテ アマツブミテイタ
ワタシモオナジ アマツブミツメタ
雨粒見つめて 父さん聞いた
あの先生の 何に惹かれる?
雨空見上げて ワタシは答えた
先生 夜空の一途な星屑
いつでも深く 心打ち込み
ひとりひとりに まっすぐ向き合う
何があっても くじけることなく
どんな時でも 手を放さない
純粋と理想の 絶対な居場所
先生見てると 心震える
父さん黙って 雨粒見ていた
ワタシも同じ 雨粒見つめた
「ボンちゃん。ゴリラは、どんな時に感動で心が震える?」
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