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2011.05.09

再再再婚のメカニズム

そういえば、

2度目の結婚が破たんし、

莫大な額の慰謝料の支払いが話題になっていた、

ポール・マッカートニーが、また結婚するという。

これで3度目の結婚。

 

心の切り替えが早い人なのか、

短期間に、結婚、離婚を何度も繰り返すという、

私には到底できない離れ業を成し遂げる人がこうしている。

ポール・マッカートニーの離婚の理由は知らないけれど、

性格の不一致を理由に、

結婚、離婚を繰り返す人の心に思いを馳せ、

そのメカニズムに憶測をたくましくしてみたい。

よく一回目の結婚相手は生活感を感じない女性だったのに、

離婚して再婚した人は生活感を感じる女性というケースがある。

或いは、その逆のケース。

こうしたケースは、

一度目の結婚の後、

自分が求めるものを相手が持っていないことに気付き、

その経験から深く学習し、

この不一致は永遠だと悟り離婚。

再婚相手には初婚とは正反対の人を選び円満となった。

めでたしめでたし。

これが2回目の離婚が無い人のように思う。

 

しかし、中には3回、4回と、何度も結婚、離婚を繰り返す人がいる。

そうした人の心は、どういう状況に陥るのだろう?

気になるところである。

ちょっと極端な例だが、一例を挙げて考えてみたい。

例えば、ドラマ、「渡る世間は鬼ばかり」の、小島五月(演:泉ピン子)のように、勝ち気だけれど我慢強くて、しっかり者で、流行りのファッションなんかに興味も無く、店を切り盛りして家族を支える、派手か地味かといったら、地味なタイプの女性と結婚すれば円満な男性が、

なぜか、惹かれる女性は、

ベッカムの妻、ヴィクトリアのように、気が強いと言っても、貴公子ベッカムを尻に敷くとも言われる程の圧倒的な気の強さで、靴のヒールの高さに比例したようなプライドの高さを持ち、ヌードさながらなシースルーで街を歩いてしまうような、生活感とは無縁な女性だったりすると、

ここに大きな矛盾が生じている。

 

好きになって、結婚する。

上手くいかずに、離婚。

また同じようなタイプに惹かれて、結婚する。

また上手くいかずに、再び離婚。

それで3回、4回、5回…と、

結婚と離婚をくりかえすのではないか…。

こういう言い方をしては語弊があるかもしれないが、

言わば、学習しないタイプ。

惹かれるタイプが、

自分の求める生活をもたらさない人だったりすると、

何度も結婚、離婚を繰り返していくことになる…。

再再再婚のメカニズムとは、

そのあたりのことが影響しているように思うのだ。

妥協したり、

学習しないというのも、

勇気ある挑戦者だとも思う。

強い信念によるものなのかもしれないし、

ある種の美学かもしれないなあ…。

 

「ボンちゃん。ゴリラは一夫多妻制だけど、一度妻にしたゴリラと、性格の不一致で離縁することってあるの?」

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