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2011.05.05

ああ、5月16日!

5月は清々しい風が吹く日が多い。

そこでちょっと5月の天気の歴史を見てみようと思う。

気象庁創立以来、

130年間の天気を集計したデータというのがある。

 

例えば、130年分の5月16日の東京の天気を見てみよう。

言うまでも無いが130年の中には、晴れの日、曇りの日、雨の日…etc. いろいろあるが、このデータは、晴れの日、曇りの日、雨の日、雷が鳴った日の4つに大別し集計してある。

では、130年分の5月16日

晴れの日…51日
曇りの日…33日
雨の日…46日
雷がとどろいた日…0日

なんと130年間の5月の天気の歴史において、

唯一5月16日だけは、

東京の街に雷がとどろいていないのである。

5月16日はゼロ日なのに、

10日(10回)も雷が鳴った日があって、それは5月24日。

 

予想した通りで、5月は晴れの日が多い。

5月は31日間あるが、

その中で25日間は、

他の天気(曇り、雨、雷)の総数よりも晴れの日の総数が多い。

では残りの6日間がいつかというと、

20日・・・晴れ40日 曇り41日 雨43日 雷6日、

と、雨が晴れより多い。

22日・・・晴れ41日 曇り48日 雨37日 雷4日、

と、曇りが晴れより多い。

24日・・・晴れ36日 曇り40日 雨44日 雷10日、

と、雨が晴れより多い。

28日・・・晴れ44日 曇り43日 雨48日 雷5日、

と、雨が晴れより多い。

30日・・・晴れ44日 曇り48日 雨31日 雷7日、

と、曇りが晴れより多い。

31日・・・晴れ40日 曇り45日 雨39日 雷6日、

と、曇りが晴れより多い。

見ての通り、この6日間は20日以降に集中している。 

薫風が吹いた日の集計があれば、より興味深いと思うのだが、

なるほど、こうして梅雨に向かうのか・・・と、その流れが見える。 

 

それはそうと、なぜ一例に5月16日の天気を選んだのか?

素朴な疑問が生じる人もいるかもしれない。

確かに、5月5日の子供の日あたりを選ぶのが普通だろう。

 

( ´艸`)プププ

5月16日という日は特別なのさ。

我が愛しのクラウデォ・バリオーニがこの世に誕生した日なのだもの。

Carissimo Claudio Baglioni! 親愛なるクラウデォ・バリオーニ

Perche' sei Claudio? あなたはどうしてクラウディオなの?

ああ、5月16日!

「ボンちゃん、ゴリラは晴れの日が一番好きなのかな?」

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