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2011.05.12

“ニンジルンの祈り”

人を信じられないと嘆くよりも信じて傷ついたほうがいい、

と、この上ない理想的な心を歌った歌があった。

そう、あれは誰もが知る『贈る言葉』。

武田鉄也さんが作詞した素晴らしきあのフレーズは、

いずれ世界の名言名文句事典に入るだろうと私は思う。

とは言うものの、

時には情熱的に時には冷静に、

ちょうど良い加減に、

ほどよく人を信じるというのは難しいものだろうとも思う。

また、誰を信じていいものか、という問題もある。

信じない方がいいような人を心底から信じ切り、

毎回、心がズタズタになるくり返しというのも、

心には堪えるもの。

そこで、

人の信じ方を知る力が宿ることを祈念し、

第11弾、マイオリジナルおまじないを作った。

 

題して、“ニンジルンの祈り”

~ニンジルン、人に迷わない力を授けておくれよ!!~

Ninjiru1

人を信じる力を知るという意味合いから、“ニンジル”。

ニンジルンという名前は下記の文字を少しづつとっている。

顔全体・・・“ニン”ジン、だし“汁”(お好みの味で)

瞳、お口・・・さやえ“ん”どう

Ninjiru4

日頃、よく使うお鍋の上にニンジルンを生み出すことが特徴である。

 

人の信じ方を知る力を宿して欲しいという祈りを込めて、

「ニンジルン、人に迷わない力を授けておくれよ!」

と、ニンジルンに向かって言うと、

その祈りの強さに応じて、

ニンジルンは無垢な微笑みを返してくれる。

それこそが、人の信じ方を知る力を伝授してくれている証なのである。

Ninjiru3

その後、ニンジルンをポテトサラダや筍寿司など、

お好みのものと和えて料理し、

食する際にニンジルンの笑みを思い浮かべ、

ニンジルン、頼むよ。

と、心に思いながら感謝を込めていただく。

すると、

ニンジルンに守られていることを次第に感じるようになる。

その後、

人を自然体で受け入れられるようになり、

ほどよく人と接する事が可能になるのである。

 

だからニンジルンの祈りは利くに違いないと私は思うのだ。

ニンジルンのアップ。

Ninjiru2

「ボンちゃん、ゴリラはゴリラに迷うことって、あるの?」

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