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2011.05.03

“クニューコモの祈り”

人とのかかわりが億劫に思えるのは、

またどうせ楽しくないんだろうな…、

と、思えてきたりして、

煩わしさから逃れたい思いが心に満ちてくるからなのかもしれない。

世間を泣かずに渡るには鈍感さという才が必須と思われる。

人間界を楽しく渡り歩く達人となるには、

“運” “根(根性)” “鈍(鈍感さ)”が必要だろうとも思う。

が、敏感な人には鈍感さという才は必然的に乏しい。

鈍感さが無いから敏感な人なのだからね…、

いったいどうやって鈍という才を手にできるものなのか…。

正直言って、長年考えてきているが私にも分からない。

それでも、分からないなりにも気づいたことがひとつある。

それはおそらく、そのことを深く考えてはいけないのだろう、と。

成せばなる成さねばならぬ何事も成らぬは成さぬのことなりけり。

願えば成る願わねばならぬ何事も成らぬは願わぬのことなりけり!

鈍の才は手にすることができるのだ!

まず、そう信じることが大切である。

“鈍才”を手にし、世間を笹舟の如くにスイスイと渡ろうではないか。

努力の方法が分からない時は、

まずは、心のお守り、おまじないをしておこうヨ!

 

そこで、

第十弾、マイオリジナルおまじないを作った。

 

題して、“クニューコモの祈り”

~クニューコモ、“鈍才” を授けておくれよ!」~

Kunyukomo1_3   

クニューコモは、

“く”ろみつ。

豆“にゅ”う。

コーヒ“ー”。

お眼目、“コ”コアパウダー。

お口、シナ“モ”ンパウダーからなる。

クニューコモという名前は、その文字を少しづつとっている。

Kunyukomo5

好みのカップにコーヒーを入れる。

ミルクフローサーで冷たい豆乳と黒みつを泡立て注ぐ。

お目目の辺りにココアパウダーを少量ふりかけ、

お口のあたりにシナモンパウダー少量ふりかけ、

落ちたところを楊枝でチクチクして美しき怪しい笑顔を描く。

豆乳を温めると、

クニューコモの肌のキメが荒くなるので注意が必要。

Kunyukomo4 

祈りを込めて、

「クニューコモ、“鈍才”を授けておくれよ!!」

と、クニューコモに向かって言うと、

その祈りの強さに応じて、

クニューコモは、「任せときな!ウッシッシシ」と、怪しげに陽気に笑う。

それこそが、

クニューコモが力を伝授してくれている証である。 

この世にクニューコモを自らで生みだし、

クニューコモの怪しげな美しさを抱き飲み干せば、

あなたはもう一人じゃないことを心に感じるはず。

最強の味方が共に今日を過ごしてくれることに気づくだろう。

だからクニューコモの祈りは利くに違いないと私は思うのだ。

クニューコモのアップ。

Kunyukomo2_2

「ボンちゃん、ゴリラは“繊細な才”というゴリラ気質に苦しむことが多いんじゃない?」

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