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2011.06.15

ああ、ラッキョウ

ラッキョウはバームクーヘンに似ていると思う。

バームクーヘンはラッキョウに似ていると思う。

 

数年前から今の時期にラッキョウの甘酢漬けを作るようになった。

ラッキョウの効用は、

・疲労回復
・血液サラサラ作用
・整腸作用
・心臓強化作用

などと言われている。

ラッキョウを食べるようになってから確かに風邪をひかなくなった。

ラッキョウが嫌いでなければ、是非とも手作りをお勧めしたい。

 

マチガイナク手間ではあるが、作り方は至って簡単。

泥ラッキョウを良く洗って汚れを取り除き、甘酢に漬けるだけ。

漬けて一カ月もすれば食べられるようになる。

欲しい人にあげても喜ばれるし余っても傷まないし、

ラッキョウに健康を支えて貰っている私としては、

ついつい多めに漬けることになり、

だいたい1年間をかけて消費する計算で、

今年は3kgづつ3回に分けて9Kg漬けておいた。

 

甘酢に入れた直後のラッキョウは上の方に浮いているが、

数日すると徐々に降りてくる。

ラッキョウというのは、

バームクーヘンと一緒で、

皮を剥がし続けているとなくなってしまう。

9kgものラッキョウを何度も何度も水洗いし、

一体どこまで剥けばいいのだろう…という思いを抱きながら、

泥で汚れた所を剥く作業を繰り返していると、

洗い終わると強い達成感を覚える。

美しくなったラッキョウを瓶に入れて、

甘酢をかける頃にはラッキョウとの間に連帯感が生まれている。

Rakkyo1

立ち泳ぎのようなこの姿を見る頃には、

ラッキョウが愛しくてたまらなくなっている。

「こうなっていると安心なのよね…」と、呟きながら、

瓶を撫で撫でして、

所定のラッキョウ置き場に運び作業は終了となる。

 

私の場合、オリジナルイタリアンドレッシングに使うことがほとんど。

材料

・オリーブオイル
・ラッキョウ甘酢
・リンゴ酢
・塩
・胡椒
・オリゴ糖

分量はお好みで適当に混ぜ合わせるだけ。

サッパリとしたの味の中に深みのある、

一度食べたら忘れられない美味しいドレッシングが出来上がる。

また、漬かったラッキョウを甘酢と一緒にジューサーにかけ、

ラッキョウオロシのような状態にして、

小さな瓶に入れて冷蔵庫に入れておけば、

よりコクのあるドレッシングを作る時に便利。

オリジナルイタリアンドレッシング、お勧めダヨ!

「ボンちゃん。ゴリラはセロリが好きだから、ラッキョウの食感が好きなんじゃないかな?」

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