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2011.06.23

一番な久寿餅

江戸時代の味を守っているという「久寿餅」を見つけた。

これまで食べてきたすべての「久寿餅」は、

もしかしたら消しゴムだった!?

と、思わせてしまうほどの「久寿餅」なのである。

場所は、古典落語「王子の狐」でも知られる王子稲荷神社の近く。

 

石鍋商店 (いしなべしょうてん)

住所:東京都北区岸町1-5-10 JR王子駅から歩くこと、3分ほど。

電話番号:03-3908-3165

 

久寿餅というのは、

葛粉で作られているのかと思っていたのだが、

仕込みから販売に至るまで、

2年もの年月をかけて小麦粉を発酵させて作るという。

従って、温度や湿度の異なりで味が微妙に変化するらしいのだ。

そういえば、

これまで一度だけ、

あれ…?ちょっといつもの味と違う…と感じたことがあった。

ということで、そういう時もある。

他の商品も素晴らしく、

蒸かし立ての酒まんじゅうの、モチモチした食感も他にない美味しさ。

更に、最上級の天草を使って作られている寒天も秀逸の極み。

寒天、赤えんどう豆、黒蜜を別々に購入し、

自宅で豆寒天にして頂くのも最高。

ちなみに黒蜜には、

普通の黒蜜と久寿餅用の黒蜜の2種類あり、

久寿餅用の黒蜜は黒糖100%で作られている。

私はいつもこちらを買うのだヨ!

完売することがあるので、確実に買いたい方はご予約がおススメ。

ウォー━(゚∀゚)━オイシィノダヨ!

 

「ボンちゃん、発酵食品といえば、動物園のゴリラは、毎日ヨーグルトを食べてるんだよね、だから久寿餅も好きかな?」

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