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2011.08.06

ヤモリ…バブタス page 1

シャワーを浴びようと思ってバスルームに行ったら、

何かがバスタブでうごめいてビックリした。

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そこにヤモリがいたのである。

向こうもビックリしたようで、

バスタブの壁から下に落っこちて着地した。

その愛らしい姿をカメラに収めようと、

走ってデジカメを取りに行き戻ったら

ちょっとだけ移動してじっとしていた。

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思えば、このコ、面識がある。

と言っても目を合わせたことはなかったが、

家の外壁の同じ場所に、

夜、ペタリと張り付いている姿を何度も目撃している。

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孤独を好むのか、

或いは近所に仲間がいないのか、

誰かと一緒にいるところを見たことはない。

それにしてもどこからどうやって入ってきたのだろう…、

隙間が開いているところは見当たらないというのに。

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バスタブをよじ登っているところ。

記念に名前をつけようと考えた。

バスタブで会ったから“バスタブ”この4文字に、

なぜか惹かれるセブルス スネイプ(ハリーポッターの)をかけて、

バブタスという名前はどうかと思い、

「バブタス!」

そう呼んでみると、

また滑り落ちて、

ヒョイと顔を私の方に向けてくれたのである。

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生まれて初めてヤモリと見つめあった。

バブタスを見つめる私を見つめるバブタスである。

この円らな瞳の輝きの意味するところは、

「ナマエ バブタス ナマエ マル」にチガイナイ。

初めてもらった名前で呼ばれた喜びを語っているのだろう。

バブタス(´;ω;`)ウルウル・・・

ということで、

名はバブタスに決まり暫し見つめ合って挨拶を交わした。

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バブタスはバスタブから這い出ようとするのだが、

滑って思うように登れずに何度も何度も落っこちた。

眼といい足の指先にある吸盤の丸さといい仕草といい、

可愛いくてたまらない。

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この日、最後の写真。

外に出してあげたいのだが、

触れることができないから自然の成り行きを見守るしかない。

明日までには外に脱出していることを祈ってやまない。

 

「ボンちゃん。ゴリラはヤモリと遊ぶ?」

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