« ヤモリ…バブタス pgae 3 | トップページ | Oh! お弁当! »

2011.08.27

抑制の美

時代とともに様々なことが変わる。

ファッションや物事に対する考え方や捕らえ方、

価値観などが西洋文化の影響を受け、

今の日本は昔の日本とは様変わりしたし、

どう考えても今の日本人は昔の日本人とは違うように思える。

国際化が進むことで、

母国語以外の言語を学習すると、

必然的に母国以外の文化や習慣の影響を受けることになる。

その影響によって、

もしも日本人の最大の魅力を自らでかき消してしまったり、

見失ってしまったりしたら、

それはとても残念なことだと思うのである。

 

たとえば、

他国に住もうが、どこに誰と居ようが、

見失いたくない日本の女性らしさというのがあるはず。

それだけは大切に育て守っていきたいと思う今日この頃なのだが、

そうは思うものの、

今の日本の女性らしさの魅力とは何だろう・・・、

と、考えてみると具体的なイメージがつかめなかった。

 

そんな時、

ジョルジオ・アルマーニの言葉が目に留まった。

「私は日本の女性たちが着飾っている姿を見ると心からうれしくなる。規律に厳しく、静かで、かすかにほほ笑んで、お行儀よく座っているたたずまいが大好きです。そういう、文化の中に奥深く根付いた洗練された美意識に強くひかれます」(2011/8/10「服を着るとは生きること」朝日新聞より)

母から深く影響を受けているというアルマーニは、母から学んだこととして次のように語っていた。「目立つことよりも、他人の記憶に残ることが真のエレガンス。『抑制の美』が大事なのだと学びました」。

 

「抑制の美」か・・・言われてみれば爽子は魅力的だった!

なんの話かというと、

抑制の美クィーンのような人物を思い出したのである。

以前に記した玉ログ記事「ジャパンアニメ」でふれた、

『君に届け』の主人公、黒沼爽子こそ、

太刀打ちできない魅力を持つ日本の女性らしさを感じる。

おそらく、もっともアルマーニの目に留まる日本の女性だろうと思う。

目指せ 爽子ちゃん!?

 

「ボンちゃん。ゴリラ界男児の間では、アピールをするタイプと抑制の美を感じるタイプ、どっちの方が人気がある?」

 

|

« ヤモリ…バブタス pgae 3 | トップページ | Oh! お弁当! »