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2011.08.17

心の一灯 その1

好きなテレビドラマが終わると、

心の一灯が消えたような気分に陥る。

今、私が気に入っているのは、

現代劇の「相棒」、

時代劇の「鬼平犯科帳」。

両方とも再放送なのだけれどね。

けれど、先週を最後に「相棒」の再放送が消えてしまったのだ。

従って、目下、「鬼平犯科帳」、ただひとつの灯だけになってしまった。

時代劇になぜ惹かれるのかを思うと、

例えば、

街灯がない真っ暗な夜道を、

ただひとつの提灯を頼りに歩いていたりするからなのかな…、

なんて思うのだ。

そんなことを思っていたら、ある言葉が目に留まった。

 

「一灯を提げて暗夜を行く、

暗夜を憂うるなかれ、

ただ一灯に頼れ (西郷隆盛『言志録』より)」

 

この意味するところは、

人生というのは暗い夜道のようなもの。

ただ一つの目的を頼りに歩みゆくがいい、

それが夜道をゆく心構えである、

というような感じ。

なんとも深い御言葉である。

 

「ボンちゃん。ゴリラは真っ暗な夜道に怖さを感じる?」

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