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2011.09.25

作り方・・・・おはぎ

その昔、

お彼岸の季節になると、

祖母は決まって「おはぎ」を作って重箱にいれて持ってきてくれていた。

和菓子やさんで売られているような上品で都会的なイメージのものとは違う、

どっしりとした温もりがイッパイ詰まっているようなものだった。

祖母や母からは秋のお彼岸に作る方を萩にちなみ「おはぎ」と呼び、

春のお彼岸に作る方を牡丹の花にちなみ「おはぎ」と呼ぶと聞いたが、

祖母の作るものは、ぼたっとしていたから、

その見た目からは秋であっても「ぼたもち」と呼ぶに相応しいような気がしていた。

そこで「ぼたもち」と呼ぶに相応しい「おはぎ」を作ることにした。

「おはぎ」の作り方

小豆あんの材料

あずき 2500g

砂糖(三温糖) 200~300g (お好みの甘さ)

水6カップ(1200cc)

塩 少々

1.小豆を洗って圧力鍋に入れ、中火で加圧、弱火にして8分加圧し、火を止める。

※アクが気になる場合は、

小豆を5分茹で、茹で汁を捨て、圧力鍋に小豆を戻し、水6カップを入れて6分加圧。

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2.煮えた小豆に三温糖と塩を加え弱火で10分~15分程度、煮る。

Ohagi3

この際、焦げないように木べらで混ぜながら水気をとばして餡の硬さを整える。

もち米3カップを圧力釜で炊く。

1.もち米3カップをとぎ同量の水を加え吸水させるために40分程度放置する。

Ohagi1

2.中火で加圧したら弱火にして4分加圧し火を止め10分蒸らす。

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3.こんなに短時間で炊けるものだろうか…と思いながら恐る恐る蓋をあけると…、

なんと見事に炊けていた。

見た目は普通のご飯と同じだなあ…などと当たり前のことを思って感心しながら、

昨日炊いたご飯の残り(一合程度)を電子レンジでチンし、

炊けたもち米に加え、

2~3分程度、すりこぎ棒で半つき状態にする。

Ohagi5

(※もち米とうるち米を一緒に炊くのが一般的だが、後から足しても問題はなかった)

4.手を水でぬらし、60gぐらいに丸め、まわりに餡をつけてにぎる。

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5.中に餡をいれて胡麻(胡麻+三温糖)ゴマをまぶしたもの。

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Buon apetito!

「ボンちゃん、ゴリラはおはぎ好きかな?」

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