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2011年10月

2011.10.24

『助言』

詩をつくった。

 

『助言』

 

止めておいた方が良いんじゃない

止めない方がいいんじゃない

言葉を添えて助けると書いて助言

本来の当事者でない者が

誰かに助言することがあるが

助言とは無責任な行為なのかもしれない

当事者以外の者に許されていることは

本当は黙って見守ることだけなのかもしれない

善かれと思って助言したことが

裏目に出ることだってある

助言せずにいたら

落ち出したら止められない蟻地獄に

蟻が落ちていくように誰かが落ちていく

そんな可能性を強く感じたとしても

この世とは

吉凶・禍福が予測できない世界なのだ

さあ 果たして助言はするべきなのか

助言は止めておいた方が良いんじゃない

助言は止めない方がいいんじゃない

どちらが良いのか

ジレンマに陥る

こんな時に助言が欲しくなる

 

 

「ボンちゃん、ゴリラは誰かに助言したりする?」

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2011.10.22

『薄れゆく愛』

なぜ多くの愛は、

時と共に薄れてしまうものなのだろう。

詩をつくった。

 

 

『薄れゆく愛』

 

 

愛する人への

情熱が薄れる現象は

電子機器のバッテリーが減るのと

同じ現象なのかな 

 

 

夜空の花火が

感動をくれて

消えてしまうのと

同じ現象なのかな

 

 

投げられたサイコロが

コロコロして

期待はずれの目が出るのと

同じ現象なのかな

 

 

猫に膝枕していたら

何かを思い出して

プイっと行ってしまうのと

同じ現象なのかな

 

 

愛が薄れゆく原因が時ならば

時は愛を食べて

未来を目指し

飛翔しているのかな

 

 

 

 

「ボンちゃん。ゴリラは冷めていく愛を感じた時、どうする?」

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2011.10.21

『寂滅』

父の命日が近い。

なぜか『寂滅』という詩ができた。

 

 

 

 

『寂滅』

 

 

北風吹く夕暮れの墓地は

枯れ葉舞う寒さの楽園

口を閉した老いたベンチが

座る人もなく夕陽に染まる

 

 

瞼を擦り抜ける 記憶の幻影に

川の渡し守は 見向きもしない

吹き溜まる 枯れ葉の渦が

時の戻る 時計に見える

 

 

闇夜がもたらす 空虚の橋に

朧に写る 命の抜け殻

無言に列なし 耳を澄ませて

天地の混沌に続く 川の音を聞く

 

 

愛しい人よ ありがとう

愛しい人よ さようなら

愛しい人よ そばにいて

 

 

 

 

 

「ボンちゃん。ゴリラは死の世界を知っている?」

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2011.10.19

『涙の水たまり』

悲しい涙は心に溜まりがちだけれど、

なんとか気持ちを切り替えて、

清々しい心でいたいものだと思う。

詩をつくってみた。

 

 

 

 

『涙の水たまり』 

 

 

大雨が降ると

街が洗い流される

心に隠していた

涙の水たまりにも雨が流れこむ

雨と一緒に流された涙は

海に運ばれていく

海を見たことのない涙たちは

きっと海の広さに驚くだろう

魚に出会って目を回すにちがいない

はじめの頃は

波酔いするかもしれないけれど

出会いがあって

知らない世界があることに気づくことができる

朝陽に夕日に照らされて

涙の色を七変化できる

雨が降ってきて

雨粒と一緒に

コロコロと波面で転がれるのは

涙ならでは遊びだ

未知との遭遇の連続に心が忙しくなり

心にこもって

溜まり涙になっていた頃の記憶は

薄れていくだろう

その方がいい

過去の辛い思いは

忘れた方が楽になるから

 

悲しい涙よ

潮騒を聞きながら

さざ波の煌めきになれ

 

 

 

「ボンちゃん。ゴリラは悲しい気分をどうやって切りかえるの?」

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2011.10.18

『もしも永遠に』

秋の終わりを告げる風に吹かれると、

ノスタルジックな気分になるのは、

なぜなのだろう。

詩をつくってみた。

 

 

 

 

『もしも永遠に』

 

 

どこにあなたはいるのだろう

どこを探せば あなたに会えるのだろう

 

何を見て

何を聞き

何を感じ

何を読み

何を学び

どこに行き

 

誰に出会い

何を待ち

何を話し

何に驚き

何に感動し

何に喜び

何に悲しめば

あなたとわたしは 出会えるのだろう

なにを見つめ

何を考え

何に心を傷めれば

あなたとわたしは 愛しあえるのだろう

幾度の涙を流せば

あなたとわたしは 同じ空気が吸えるのだろう

 

あなたはわたしの存在すら知らない

わたしはあなたの存在すら知らない

 

もしも永遠に 

あなたとわたしが 思い合えるならば

たった今 あなたに会えなくてもいい

 

もしも永遠に 

あなたとわたしが 切り離せない仲ならば

たった今 あなたと時を過ごせなくてもいい

 

もしも永遠に

あなたとわたしが 求め続け合うならば

たった今 あなたと見つめ合えなくてもいい

 

もしも永遠に 

あなたとわたしが お互いにかけがえのない人であり続けるならば

たった今 あなたと抱き合えなくてもいい

 

もしも永遠に

あなたとわたしが出会えない定めならば

わたしは何故 生まれてきたのだろう

わたしは何に 心を砕いて生きていけばよいのだろう

 

 

 

 

『ボンちゃん。ゴリラは未知なる出会いを感じる?」

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2011.10.17

『un ippopotamo』

冬浅き風に吹かれて、

詩をつくってみた。

 

 

 

『un ippopotamo』 

 

 

余す所無く冬の兆しを感じる風

草木が枯れた匂いがする

冬浅き風に吹かれたら

なぜだか急に

寒空だった心が赤く染まりだした

瞬く間に

心の隅ずみまで夕焼け雲が広がる

と思ったのも束の間

雲に宵が染み渡り暗くなり

見渡す限りに幻想が映りはじめた

 

風を感じる

遠く彼方の理想郷から吹いてきた風だ

風は

郷愁を覚え

帰る空を思いだしているのだろう

不思議な光景が心を通り抜けていく

 

月の光と戯れる北風

凍空を駆け巡る幻想的なメロディ

星と星をつなぎ合せているのは空想を激する疾風 

星降る夜に見惚れる一番星

海辺に佇む黒いギター

波乗りする四分音符

海に飛び込むヘ音記号を追う五線譜

水際でたじろぐ休止符たち

永遠の思い

情熱の道しるべ

赤い毛氈が敷かれた黒いゴンドラ

 

霧が海を覆いだした

まだ叶わぬ恋の祝祭のようだ

 

船着き場に向かう一層の黒いゴンドラ

櫂を漕ぐ音がする

漕いでいるのは

黒いマントを着た誰かだ

 

小さなカバが船着き場にいる

黒いマントが何かを話しかけているようだ

 

ノスタルジックな音楽

言葉を感じる

 

黒マントが言った

「何を求めて水際を彷徨う?」

小さなカバは頭をあげた

黒マントを見つめている

少し首をかしげ

小さなカバは答えた

「ズット サマヨウ アル一粒の涙ヲ サガシテ」

黒マントは言葉を続けた

「涙は海の雫 海神は涙のすべてを知る 涙の居場所を知りたければ 一緒に来るがよい」

小さなカバはゴンドラに乗った

 

ゴンドラが海の奥に向かって進みだした時

わたしは小さなカバと目が合っていることに気づいた

ゴンドラは直ぐに霧の海にのまれてしまった

 

凍てつく風

霧の中に道が見える

白い薔薇の道

 

記憶の行方に続く道だろうか

小さなカバを追ってわたしは道を歩いた

 

右と左へと道がふたつに分かれている

左へ進もうと決める

 

歩み進むと

道は現実の世界に繋がっていた

小さなカバの乗ったゴンドラの行き先は分からない 

 

幻想は消え去った

 

命のシナリオなのだろうか

あの小さなカバと再会する日が来るような気がする

未知の記憶が一瞬心をよぎったのだとしたら

理想郷の風が運んだ七不思議

 

 

 

「ボンちゃん。ゴリラは未知の出来事が心をよぎることってある?」

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2011.10.16

『冴ゆる風』 

もうすぐ秋も終わるのだろう。

冴ゆる風が秋に紛れ込んできたから。

詩をつくってみた。

 

 

 

『冴ゆる風』 

 

 

薄青い冷えた風が窓から入ってきた

寄せては引く静かな波に似たリズムで

ノスタルジックに白い薔薇のカーテンを揺さぶっている

冴ゆる風が秋の限りに交じって

まるで無機質なものを目覚めさせているかのよう

命を感じなかったカーテンに

表情がうまれていく不思議

白い薔薇の模様が

時に淡い恋心をひた隠しにする少女のように

しなやかに楚々としだす

カーテンのひだが

時に恋慕の情を強く寄せる女性のように

抑えきれない情熱を激しくうねらせ

未来を夢みているよう

 

風はカーテンを愛撫しながら

次第に温度を下げていった

時を忘れて見惚れていたわたしの手足は

冷たくなっていた

そぞろ寒さに窓ガラスを閉めた途端

カーテンは無機質な世界に舞い戻ってしまった

白い薔薇からは熱愛の色が消え

元のわざとらしい品位に戻っていた

カーテンを握りしめると

黙りきった情熱の

ひんやりとした残り香が指にからんできた

魂はもぬけていた

 

 

 

「ボンちゃん。シルバーバックは冴ゆる風が吹きだす頃、何を思うのかな?」

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2011.10.15

『雲の棚引き』

青空には、

昨日とは違う形の雲が浮かんでいた。

棚引く雲を見ながら、

詩をつくってみた。

 

 

『雲の棚引き』

 

 

雲は海を通り越し 西に向かった

波の知らない 空の広さに向かって

波は風に運ばれ 東に向かった

雲の知らない 海の深さに向かって

 

水面に立つ波も 空を旅する雲も

ひとりぽっちに 慣れたような素振りで

嵐に身を任せ 孤独を紛らわせ

遠く離れた それぞれの世界に消えていく

 

 

空に浮かぶ雲を見つめて 波は考える

風はなぜ 波と雲を隔てるのだろう

喜びを表裏して 悲しみがあるように

海と空は それぞれの表と裏

 

実存のすべては 解け合っているのだから

風はいつかきっと 雲と波をひとつにする

思いを断たなければ 願いは通じるはず

波は轟き 思いの限りを雲に打ち明ける

 

雨が降り出し 雪へと変わった

巨大な氷塊に 雪が積もりゆく

氷海の白さに 波が砕けた時

雲の棚引きを 波は肌で感じた

 

 

「ボンちゃん、ゴリラは雲の棚引きを見て、何をおもふ?」

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2011.10.14

『はぐれ鳥』

今日もカラスが鳴いていた。

詩をつくってみた。

 

 

『はぐれ鳥』

 

もやもやとした現実に戸惑う

心の様子を狂いもなく喩えたような

押しつぶれた声音が今朝も聞こえてくる

電信柱を頼りに電線に止まる黒い鳥

尖った黒い口ばしをあけ

一瞬だけ口内の赤さを誇示するようにして鳴くその鳥の声は

カアーという高らかな声音とは異なる

得体の知り得ないものが邪魔をして

伝えたい思いを風にうまくのせることができない様子

納得のいく声が出せないことに戸惑い

はぐれ鳥になったのか

いつも一羽で鳴いている

それでも人生の相棒という存在への思慕の念は尽きず

力なく思いを風にのせてみているが

自分の魅力を強く誇示したいという思いが足りず

宙に放たれた思いは

弱々しく大地に着地していくよう

いつになっても返答はない

それでも己の運命を哀れむこともなく

その事実を承知尽くかのように

いまここにある現実に揺れている

儚い望みを光る漆黒の羽で覆い隠し

人生を共に歩める者からの便りはないものかと

いつまでも空に耳を澄ませているように見える

はぐれ鳥の強さを知る

 

 

「ボンちゃん。ゴリラは、コンプレックスから群れを離れることってある?」

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2011.10.13

『大いなる人』

街でベビーカーに乗った赤ちゃんを見かけると思うことがある。

当たり前のこととは言え、

赤ちゃんは、どこに運ばれているのかも知らずに、

よくもあんなにすやすやと眠れるものだと。

自分も昔はそうだったのだろうが…。

いや、記憶には無いが、

少しは警戒していたような気がする。

少し成長しても自分ひとりで歩くことができないから、

どこに行くのも誰かに運んでもらわなければならないし、

個人差はあるのかもしれないが、

人というのは、

随分と無防備に幼少期を過ごす生きものだと思う。

詩をつくってみた。

 

 

 

 

『大いなる人』

 

「人」という字が 伝えるように

人は大地に 両足で立つ

「大」という字が 伝えるように

人は両手で 空を抱ける

赤くて小さな 人の子供に

大地を踏みしめ 大きくなれよと

願いを込めた 「大人」という字

子供の階段 上がる内に

子供心捨て 大人心とりいれ 

世なれた心に 憧れ覚え

大人を目指して 子供は生きる

子供は大人を 偉大と思い

若さが嫌だと 老いを急ぐが

老いた頃には 若さを欲する

子供が魅かれる 大人という人

心に浮かべる 理想像かと

気づく頃には 人は子供に返りだす

「大人」という字 大いなる人

人は果たして みごとにやってのける

「大いなる人」に 成りうる存在なのだろうか

 

「ボンちゃん。 ゴリラは大人に憧れる?」

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2011.10.12

『可哀相な風みたいに』

秋風に吹かれながら、

詩をつくってみた。

 

『可哀相な風みたい』

 

涙が記憶に遺した 後遺症は

いつになったら 癒えるのだろう

自分の看板 黙って引き下げ

他人の看板 愚かにも甘受し

自己を人ごみに 消した日々がある

自分と他人との 心の距離を

測ることに 心を砕き

おろおろがくがく 泣いた日々

その場の気配を 識別しては

人の心から 放たれる矢に

怖気て流され 笑顔を創り

絵になる関係 創造しようと

愚かなことだと 気づきもせずに

慄き気兼ねして 気色取る日々

移りゆくすべてに 心追いつかず

心は擦り剝け 砕けて屑になる

心の屑が 涙と混ざれば

深い戸惑いで 涙が泣きはじめる

日々が生んだ 白い化け物

白さが心を 真っ白に染めはじめる

白すぎる白が 白を武器に

白の恐怖で わたしを略奪する

竦みあがる自分の 居場所が追われゆき

縮み出す自分を 食い止める交戦

ぐらつく心を つんざきのめせれば

白さは遠ざかり 戦慄は鎮まるが

ある日ふたたび 白の化け物は舞い戻る

季節は巡りゆき 秋の歌聞く時

なぜだかいつでも 切なさに負けた

微妙な自分に 折り合いつかずに

戸惑うばかりの 自分に疲れ

不安な心を うとんじた日々

弱い心の うろたえた記憶を

潤色できない わたしの心は

時が経っても 秋の歌を断り通す

秋が好きだというのに

秋が誰よりも好きだというのに

可哀相な風みたいに 悲しくなるから

 

「ボンちゃん。ゴリラは秋の風に何を思ふ?」

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2011.10.11

ヨチヨチ歩く蝶

ここ数日、家の前で同じ蝶が散歩している。

今朝は砂利の上をヨチヨチ歩いていた。

Farfallacosmos

蝶なのだから、

乱舞というべきだが、

どう見ても歩いているから、

やはり散歩という言葉が適切と思われ、

ヨチヨチ歩く蝶の姿を見る機会というのはそうあるものでもないし、

この季節は蝶も少ないことから推察し、

同じ蝶であると思われるのだ。

それに加え、

カラダの模様が羽の模様とは異なり、

羽を見ないでカラダだけを見るならば、

一見、蜂に見えるかも…という特徴がある。

Farfallacosmos1

シングルライフを謳歌するかのように、

フェンスの上や植木鉢の縁をヨチヨチと歩いては、

最近植えたコスモスとパンジーの蜜を吸っていた。

Farfallacosmos2

蝶までの距離は15cm程度だが、

逃げるふうでもなく、

夢中でコスモスの蜜を吸っているその姿を見ていると、

蝶に警戒されていないことが分かって、ちょっと嬉しい。

オレンジ色の蝶で検索してみたところ、

ツマグロヒョウモン (褄黒豹紋)のメスであるらしいことが分かった。

オスとメスとでは羽の模様が違い、

メスの方は、

奄美大島以南にだけ生息するカバマダラという蝶に擬態しているという。

擬態の理由は、

カバマダラはトウワタという有毒な植物を食べて育つことでカラダに毒素が残るらしく、

毒をカラダに持つカバマダラを食べ、

命を落とした鳥を見た仲間の鳥が学習するのか、

二度と鳥はカバマダラを襲わなくなるそうで、

ツマグロヒョウモンのメスが、

その一連の流れを目撃したか聞いたかして学習したからなのか、

毒蝶、カバマダラに擬態するに至っている…というようなことらしい。

ツマグロヒョウモン、かなり賢い蝶のようである。

 

「ボンちゃん。ゴリラは蝶と話ができるのかな?」

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2011.10.10

十三夜の月

13ya


中秋の名月の翌月に、

十三夜の月と呼ばれるもうひとつの名月があるという。

栗の季節であることから栗名月とも呼ばれているそうで、

2011年10月9日の月がそれだった。

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スマートイルミネーションの会場で、

「イルミネーションと月が色っぽくコラボしているなあ・・・」などと思いながら、

パチリと写真を撮った瞬間、

通りがかりの人が十三夜だと教えてくれた。

横浜港から見上げた、満月よりちょっぴり欠けた十三夜の月は、

おぼろおぼろしていて怪しげな美しさを放っていた。

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それから1時間ほど経った頃、

ちょうど山下公園を歩いていたら予期せぬスコールに見舞われた。

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傘もなく、

光の実のなる樹木を傘代わりに隠れながらダッシュするという、

なんとも不思議な恋でも生まれそうな、

ドラママチックな十三夜の月夜となった。

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「ボンちゃん。ゴリラ界では十五夜と十三夜、どっちの方が人気がある?」

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2011.10.09

Smart Illumination

「スマートイルミネーション横浜」が2011年10月7日‐9日に開催されていた。

偶然にネットで知って訪れてみたところ、

なんとも幻想的な雰囲気で、

闇と光の奇跡な世界観が広がっていた。

写真でご紹介しようと思う。

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淡いピンク色に染まった横浜マリンタワー。

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山下公園の樹木に取り付けられた「光の実」。

「光の実」とは、LDE電球が果物栽培用の紙袋に包まれているもの。

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ナイトクルーズの出航。

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ライトアップされている桟橋と船の軌跡。

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水面に映る光を揺らしながら離れゆく船。

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クイーン(横浜税関)。横浜三塔(キング・クイーン・ジャック)のひとつ。

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キング(神奈川県庁本庁舎)。

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みなと大通りの交差点にあるジャック(横浜市開港記念会館)。

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プロムナードから撮った象の鼻パーク。

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象の鼻パーク。

中央に見えるクイーン(横浜税関)の右下にある光る半円は大観覧車。

「ボンちゃん。ゴリラは横浜港を見て何を思うのかな?」

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2011.10.08

鬼平犯科帳…タイトル

鬼平犯科帳の長谷川平蔵様に恋をしている今日この頃なのだが、

シリーズのDVDを全て観たいと思って初めから観始めている。

今夜観たのは、第2シリーズ、DISC 6の第8話 盗賊二筋道。

回を重ねるごとに、

平蔵様への恋が愛へと変わっていくのを感じる。

密偵たちがそうであるように、

私も完全に平蔵様の魅力の虜になっている。

シリーズが一目でわかる全タイトルのリストを作ってみた。

最初から観てみたいと思っている人も多いと思うので、

お役立ていただければ…と思う次第である。

 

鬼平犯科帳/ 第1シリーズ    
1. 1-DISC  1: 第1話 暗剣白梅香/第2話 本所・櫻屋敷   
2. 1-DISC  2: 第3話 蛇の目/第4話 血頭の丹兵衛   
3. 1-DISC  3: 第5話 血闘/第6話 むっつり十蔵   
4. 1-DISC  4: 第7話 明神の次郎吉/第8話 さむらい松五郎   
5. 1-DISC  5: 第9話 兇賊/第10話 一本眉   
6. 1-DISC  6: 第11話 狐火/第13話 笹やのお熊   
7. 1-DISC  7: 第12話 兇剣(スペシャル)   
8. 1-DISC  8: 第14話 あきれた奴/第15話 泥鰌の和助始末   
9. 1-DISC  9: 第16話 盗法秘伝/第17話 女掏摸お富   
10. 1-DISC 10: 第18話 浅草・御厩河岸/第19話 むかしの男   
11. 1-DISC 11: 第20話 山吹屋お勝/第21話 敵   
12. 1-DISC 12: 第22話 金太郎そば/第23話 用心棒   
13. 1-DISC 13: 第24話 引き込み女/第25話 雨の湯豆腐   
14. 1-DISC 14: 第26話 流星(スペシャル)   
    
鬼平犯科帳/第2シリーズ    
15. 2-DISC  1: 殿さま栄五郎 スペシャル   
16. 2-DISC  2: 雲竜剣スペシャル   
17. 2-DISC  3: 第1話 おみね徳次郎/第2話 むかしの女   
18. 2-DISC  4: 第3話 白い粉/第4話 托鉢無宿    
19. 2-DISC  5: 第5話 五年目の客/第6話 雨引の文五郎   
20. 2-DISC  6: 第7話 猫じゃらしの女/第8話 盗賊二筋道   
21. 2-DISC  7: 第9話 本門寺暮雪/第10話 女賊   
22. 2-DISC  8: 第11話 四度目の女房/第12話 雨乞い庄右衛門   
23. 2-DISC  9: 第13話 密告/第14話 夜狐   
24. 2-DISC 10: 第15話 霧の朝/第16話 白と黒   
25. 2-DISC 11: 第17話 春の淡雪/第18話 下段の剣   
26. 2-DISC 12: 熱海みやげの宝物スペシャル   
    
鬼平犯科帳/第3シリーズ    
27. 3-DISC  1: 第1話 鯉肝のお里/第2話 剣客   
28. 3-DISC  2: 第3話 馴馬の三蔵/第4話 火付け船頭   
29. 3-DISC  3: 第5話 熊五郎の顔/第6話 いろおとこ   
30. 3-DISC  4: 第7話 谷中いろは茶屋/第8話 妙義の團右衛門   
31. 3-DISC  5: 第9話 雨隠れの鶴吉/第10話 網虫のお吉   
32. 3-DISC  6: 第11話 夜鷹殺し/第12話 隠居金七百両   
33. 3-DISC  7: 第13話 尻毛の長右衛門/第14話 二つの顔   
34. 3-DISC  8: 第15話 炎の色(スペシャル)   
35. 3-DISC  9: 第16話 おしま金三郎/第17話 忠吾なみだ雨   
36. 3-DISC 10: 第18話 おみよは見た/第19話 密偵たちの宴   
    
鬼平犯科帳/第4シリーズ   
37. 4-DISC  1: 第1話 討ち入り市兵衛/第2話 うんぷてんぷ   
38. 4-DISC  2: 第3話 盗賊婚礼/第4話 正月四日の客   
39. 4-DISC  3: 第5話 深川・千鳥橋/第6話 俄か雨   
40. 4-DISC  4: 第7話 むかしなじみ/第8話 鬼坊主の女   
41. 4-DISC  5: 第9話 霧の七郎/第10話 密偵   
42. 4-DISC  6: 第11話 掻堀のおけい/第12話 埋蔵金千両   
43. 4-DISC  7: 第13話 老盗の夢/第15話 女密偵・女賊   
44. 4-DISC  8: 第14話 ふたり五郎蔵(スペシャル)   
45. 4-DISC  9: 第16話 麻布一本松/第17話 さざ浪伝兵衛   
46. 4-DISC 10: 第18話 おとし穴/第19話 おしゃべり源八   
    
鬼平犯科帳/第5シリーズ   
47. 5-Disc1:土蜘蛛の金五郎/怨恨/蛙の長助   
48. 5-Disc2:市松小僧始末/消えた男/   
49. 5-Disc3:白根の万左衛門/お菊と幸助   
50. 5-Disc4:犬神の権三郎/盗賊人相書   
51. 5-Disc5:浅草・鳥越橋/隠し子   
52. 5-Disc6:艶婦の毒/駿州・宇津谷峠   
    
鬼平犯科帳/第6シリーズ    
53. 6-Disc1:第1巻 スペシャル・蛇苺の女    
54. 6-Disc2:第2巻 お峰・辰の市/泥亀/浮世の顔      
55. 6-Disc3:第3巻 墨斗の孫八/はさみ撃ち      
56. 6-Disc4:第4巻 のっそり医者/男の毒      
57. 6-Disc5:第5巻 スペシャル・迷路      
58. 6-Disc6:第6巻 おかね新五郎/五月闇         
    
鬼平犯科帳/第7シリーズ    
59. 7-Disc1:第1話 麻布ねずみ坂 第2話 男のまごころ 第3話 妖盗葵小僧    
60. 7-Disc2:第4話 木の実鳥の宗八 第5話 礼金二百両    
61. 7-Disc3:第6話 殺しの波紋 第7話 五月雨坊主    
62. 7-Disc4:第8話 泣き味噌屋 第9話 寒月六間堀    
63. 7-Disc5:第10話 見張りの糸 第11話 毒   
64. 7-Disc6:第12話 あいびき 第13話 二人女房    
65. 7-Disc7:第14話 逃げた妻 第15話 見張りの見張り   
    
鬼平犯科帳/第8シリーズ    
66. 8-Disc1: スペシャル・鬼火      
67. 8-Disc2: 瓶割り小僧/穴      
68. 8-Disc3: 眼鏡師市兵衛/はぐれ鳥/おれの弟      
69. 8-Disc4: 同門対決/影法師    
70. 8-Disc5: さらば鬼平犯科帳スペシャル    
    
鬼平犯科帳/第9シリーズ    
71. 9-Disc1:スペシャル・大川の隠居      
72. 9-Disc2: 一寸の虫/男の隠れ家    
73. 9-Disc3: 一本饂飩(うどん)/闇の果て    
    
1. 鬼平犯科帳 劇場版   
2. 鬼平犯科帳スペシャル 高萩の捨五郎  ゲスト…津川雅彦   
3. 鬼平犯科帳スペシャル 雨引の文五郎  ゲスト…伊東四朗 賀来千香子   
4. 鬼平犯科帳スペシャル 引き込み女  ゲスト…余貴美子  市川染五郎   
5. 鬼平犯科帳スペシャル 一本眉    
6. 鬼平犯科帳 スペシャル兇賊     ゲスト…若村麻由美   
7. 鬼平犯科帳 スペシャル山吹屋お勝   

 

玉ログ…『鬼平犯科帳』にまつわる過去の記事

日本に必要な人物像 2011.04.29

雨に濡れる紫陽花な曲 2011.05.28

あの女の色が斬れるか 2011.09.03

天国の小川英様 2011.09.04 

 

「ボンちゃん。ゴリラ界にも、人情(ゴリラ情)に厚いゴリラと、薄情なゴリラがいるのかな?」

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2011.10.07

金目金歯の天狗様

小田原駅の大雄山線の改札口を入ったところに大きな天狗様が居られる。

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直ぐ下に設置されてある時計や電光掲示板と比較してみると、

その大きさは一目瞭然だが、

その迫力をお伝えするべく、

アップの写真を掲載してみたいと思う。

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というのは、

前々から( ゚д゚)ホスィ…と思っていたズームに強いデジカメを入手したのである。

拙者は接写したいのだ、ナンチャッテ。

では、天狗さまの迫力をお伝えするべく、どアップ写真を。

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天狗さまと言えば、深山に棲む妖怪である。

顔が赤く、鼻が高く、

際立った美しい歯をちらりと見せて威嚇しているように見える。

呼びつけできない迫力があるのは、

白目が金目で白い歯の全てが金歯だからだろうか…。

 

「ボンちゃん。もしも金目で金歯のゴリラに遭遇したら、どのシルバーバックも対決を避けるかな?」

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2011.10.06

靴を履いたバッタ

バッタも靴をはいてみたかったのだろう、

と、私には思えてならない。

というのは、

土浦の花火大会に行った時に、

ピクニックシートを敷いて靴を脱いでおいたら、

バッタが靴にジャンプしてきた。

皮製の部分は滑るからか、

布製のところに暫くしがみついていた。

こちらからは見えないが右脚は靴に入っているのである。

( ´艸`)プププ

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下の写真は友人の靴。

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草とそっくりだから、

ちょっと分かり難いが、

左足の靴の前のあたりにバッタがいる。

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右足の靴によじ登ってきたところ。

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だんだんと上部にやってきた。

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ついに靴に足を入れようとしている。

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どうやって足を入れるべきが思案している模様?!

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ふと気付いたのだろうか…靴のサイズと足のサイズが合わないことに。

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カラダごと入ってみるか戸惑っているようだったが、

前足と後ろ足を靴に入れたことで気が済んだのか、

それ以上の冒険はせずに立ち去って行った。

「ボンちゃん、ゴリラも靴を履いてみたいと思う?」

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2011.10.05

土浦全国花火競技会5

それにしても10月1日の桜川畔は寒かった。

夏の花火もいいけれど、

冬のように寒い秋の夜、震えながら観る花火もいいものだと思う。

「土浦全国花火競技会4」に引き続き写真のUPしてみたい。

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帰りの混雑を避けようと早めに引き上げたので、

以上が撮影した全ての写真である。

桃色の花火に妙に惹かれた夜となった。

「ボンちゃん。ゴリラは何色の花火に惹かれる?」

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2011.10.04

土浦全国花火競技会4

「土浦全国花火競技会3」に引き続き花火の写真をアップしてみたい。

全国の花火師、その業者数は59。

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「土浦全国花火競技会5」へつづく。

「ボンちゃん。ゴリラ界にも美意識いの高いゴリラと、美に無頓着なゴリラといる?」

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2011.10.03

土浦全国花火競技会3

土浦全国花火競技会は1925年に、

霞ヶ浦海軍航空隊殉職者の慰霊と、

関東大震災後の復興を祈り始まったという。

「土浦全国花火競技会2」に引き続き花火の写真をアップしてみたい。

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「土浦全国花火競技会4」へつづく。

「ボンちゃん、ゴリラはどんな花火に惹かれるのかな?」

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2011.10.02

土浦全国花火競技会2

土浦全国花火競技会1に引き続き花火の写真をアップしてみたい。

どの花火も小技がきいているというか、

趣向をこらしたものばかり。

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「土浦全国花火競技会3」へつづく

「ボンちゃん。ゴリラは秋の花火に何を思ふ?」

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2011.10.01

土浦全国花火競技会1

「東日本大震災復興祈願」として、

土浦全国花火競技会が茨城県土浦市の桜川の土手で開かれた。

被災した宮城、福島、茨城を含む20都道府県の花火師が、

日本一を競ったこの大会では、

犠牲者の冥福を祈る慰霊の花火や、

祈りや希望をテーマにした創作花火が、

秋の夜空を美しく演出してくれた。

知恵と技を終結したような、

凝りに凝った珍しい花火ばかりだったので、

デジカメで撮った全ての写真を何日かに分けてUPしようと思う。

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「土浦全国花火競技会2」へつづく。

「ボンちゃん。ゴリラはお腹に響く音が苦手なのだよね、音なし花火の方が好きかな?」

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